AOYAMA DARUMA



展示会のお知らせ

投稿者 : AoyamaDaruma on

少し告知が遅くなりましたが、お知らせです!

今週中に虎ノ門の中国文化センターで【中国の藍染・藍印花布の世界】展が開催されます。AOYAMADARUMAも主催者「藍印花布ワタナベ」の福原梨花さんのご厚意で、藍印花布のアイテムを何点か展示することになりました。

深い青白の布に染め抜いた、蝶や花等自然をモチーフにした素朴な文様で質朴の中に品格のある中国の更紗とも言われるこの工芸『藍印花布』は、中国の南方を中心に古くから庶民に親しまれてきた布です。しかし、歴史のの流れにいつしか藍印花布は、再生と衰退を繰り返し、中国の人々も忘れつつありました。

1955年、偶然、日本で行われた中国骨董見本市で一反の藍印花布と出会い、その後、文化の保護と普及に尽力したのは一人の日本人女性、『藍印花布わたなべ』の創業者久保マサさんでした。1972年より日本と中国の架け橋になり、多くの『藍印花布』を蘇らせた中国人と日本人の物語。マサさんは2011年、90歳で亡くなるまで、日本と中国を往復し、伝統文化の継承と発展に尽力した。今回の展覧は伯母である久保マサの意思を継ぎ、福原梨花が藍印花布の日中物語を実際の古布や当時の写真を交えて、一枚の布の力が現代に蘇る迄のストーリーを展示を通してお届けします。

現代は芸術や文化的な価値が認められ南通藍印花布印染技法も中国における【国家級非物質的文化遺産】(2006年)に登録されました。

皆様、ぜひマサさんが一生かけて守ってきた藍印花布の魅力を感じにお越しください。

◆期日:2023年9月11日(月)〜9月15日(金)
◆開催時間:10:30 − 17:30(最終日は13:00終了) 

―♧東京中国文化センターの展覧会・講演・ワークショップについて♧ー

【中国の藍染・藍印花布の世界】

【目的】さまざまな形で日中友好が継続されている事を文化を通して広く伝えていき、未来に繋げていく事への活動。

✳︎これを機会に皆様是非いらして下さる事を願っています。

◆会場 : 中国文化センター
   
住所: 〒105-0001
東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅A2番出口より徒歩2分
銀座線 「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分

**開催中、(9/13水曜日)藍印花布の講演や剪紙(切り紙)ワークショップもあります。先着申込制**

0件のコメント

コメントを残す

コメントは承認され次第、表示されます。